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2017 2.22

UNPLAN Kagurazaka ホステルの使い方

こんにちは。東京のホステル、UNPLAN Kagurazaka です。
今回はホステルの使い方についてご紹介します。

その前に「ホステル」と同じ様な意味で使われる、「ゲストハウス」という言葉を耳にしたことはありませんか。このふたつは日本ではほとんど同じ意味として使われています。二つをわける明確な定義はありません。
共通点は簡易的なアメニティーと最低限の家具があり、低料金で宿泊ができること。宿泊者同士のコミュニケーションがとりやすいのも特徴のひとつです。

違いとして「ゲストハウス」は個室の部屋を多く取り扱い、相部屋は多くても4〜6人ほど。
「ホステル」は相部屋という意味のとおり、ひとつの部屋にベッド(主に二段ベッド)がたくさん並んでいます。
UNPLAN Kagurazakaでは女性専用と男女共同の部屋が4部屋あり、各部屋15台以上のベッドがあります。

 

屋上も夜の19時まで利用することができるので、ランチや休憩場所としてご利用いただけます。

 

3Fには宿泊者同士が集まれる場所Common Roomがあります。ここで食事をしたり大人数で集まることができます。

 

1Fのラウンジにはカフェバーがあり、近くに住む方や働く方も集まります。神楽坂のリアルな様子を知ることができるのでオススメです。

 

またUNPLANではゲストは無料で使える共有パソコンがあります。
有料で使える洗濯機や乾燥機、タオルやアメニティーの用意もあるので少ない荷物で宿泊可能です。

 

チェックアウトしたあとも、1日400円で荷物のお預かりもしているのでとても便利ですよ。

みなさんがUNPLANに遊びに来てくれることを、スタッフ一同心待ちにしております。

       
       

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