こんにちは。東京のホステル、UNPLAN Kagurazaka です。
今回はホステルの使い方についてご紹介します。
その前に「ホステル」と同じ様な意味で使われる、「ゲストハウス」という言葉を耳にしたことはありませんか。このふたつは日本ではほとんど同じ意味として使われています。二つをわける明確な定義はありません。
共通点は簡易的なアメニティーと最低限の家具があり、低料金で宿泊ができること。宿泊者同士のコミュニケーションがとりやすいのも特徴のひとつです。
違いとして「ゲストハウス」は個室の部屋を多く取り扱い、相部屋は多くても4〜6人ほど。
「ホステル」は相部屋という意味のとおり、ひとつの部屋にベッド(主に二段ベッド)がたくさん並んでいます。
UNPLAN Kagurazakaでは女性専用と男女共同の部屋が4部屋あり、各部屋15台以上のベッドがあります。
屋上も夜の19時まで利用することができるので、ランチや休憩場所としてご利用いただけます。
3Fには宿泊者同士が集まれる場所Common Roomがあります。ここで食事をしたり大人数で集まることができます。
1Fのラウンジにはカフェバーがあり、近くに住む方や働く方も集まります。神楽坂のリアルな様子を知ることができるのでオススメです。
またUNPLANではゲストは無料で使える共有パソコンがあります。
有料で使える洗濯機や乾燥機、タオルやアメニティーの用意もあるので少ない荷物で宿泊可能です。
チェックアウトしたあとも、1日400円で荷物のお預かりもしているのでとても便利ですよ。
みなさんがUNPLANに遊びに来てくれることを、スタッフ一同心待ちにしております。